メイキング

幼女戦記 ターニャ・デグレチャフ ガレージキット作成記

完成までこちらの記事は随時更新していきますのでよろしくおねがいしますね。

組み立て~軸打ちからバチピタ調整 2021年12月18日

いきなりですが、組み立てが完成しました。(笑)

実はこちらは数年前に仮組して熟成させていたモノになり、そろそろ完成させたいなと言う感じで今回取り組みます。

完成させるぞ!がんばるぞぉ~(#^.^#)

ベースはホームセンターで買っていたものが有ったのでこれでOK、少し顔が斜めになってる立ち姿なので、顔を正面に向ける姿で決めました。

左足裏にプラ棒か1本打って固定してあります、展示する分にはこれでジューブン気張ってくれます。

実際は軸無しでも立ちますが小足ちゃんなので倒れちゃいますね。

こんな感じでパーツが少なくて仮組は簡単です、ドリルで穴をあけてプラ棒を調整してはめ込みます。

↑タミヤの2㎜プラ棒で軸打ち、軸打ちと言ったら真鍮線がイニシエより使われていますが、プラ棒は瞬間接着剤と相性が良いので固定しやすいです。

コチラの写真、矢印の先をよく見てください、赤矢印でしめしたところ、プラ板で埋めてあります。

購入した当時はこういった隙間埋めの技術がなく持て余していましたが、ギランドゥでの技術蓄積でレベルアップし今回ようやく機が熟したという感じです。

両肩にも同様の加工が施されています。

こちらのプラ板バッチリピッタリ加工をするとレジンの素材とプラ材の色の違いが有るので下地の色を活かしたフィルタリングでの塗装は難しくなるデメリットが有りますが、下地を活かした透ける風のキャンディ塗装の応用で何とかしましょう。

バラすとこんな感じでプラ板が瞬間接着剤で固定されています。

荒めのやすり掛けからのグロスフレッシュ 2021年12月23日

360番の紙やすりで足付け、プラ用の塗料は投錨効果という引っ掛かりの上に塗膜が出来て食いつく力で安定するので引っ掛かりを作ってあげます。そして念のためにクレンザーで洗って離型剤を落としました。

360番はちょっと荒すぎと思うかもしれませんがキット自体の表面状態からこの番手から塗膜を育てることを選びました、現代の業者抜きと呼ばれる精度の高いレジンキットだったら、離型剤を落としてプライマーから塗装でもよいのですが、今回はお肌を整えていきます。

自家製のグロスフレッシュをコートしました、レシピはガイアのグロスホワイトにオレンジをちょこっとです。

ガンプラやスケールモデルならばグロスグレーでよいのですが、美少女フィギュアの肌はグレーもとい黒の成分は透けてしまうので厳禁です。

グロスだと表面状態がこのようによくわかります、穴が開いてるところは瞬着でうめ出っ張ってるところは削り落とし、グロスフレッシュを塗装する事を繰り返して塗膜を育てていきます。

フレッシュ下地塗装からのグリーン塗装 2021年1月4日

少々時間が空きましたが進めていますよ、並行してヘリコプター始めてしまったのです。

塗装に入るとエアブラシ作業になり手が冷える、そこで別のキットをいじることによって手先が温まり、エアブラシ作業が捗るという謎の理論が成り立つわけですな、わっはっは!

白にオレンジを足したベース塗料で塗装した状態。

フレッシュの上に茶色でシャドウつまり影色を入れました、狙い通りのグリーンが作れるかドキドキしますね。

抹茶色くらいのグリーンをオーバーコート、全体にフィルムを貼るように塗装するとこのようになります、茶色には色の三原色すべて混ざった三混色の色ですが、その中の赤色が今回作りたかった緑色の補色、緑色の反対の色になるので緑プラス赤で理論上は黒になります、実際には真っ黒にはならず深い暗い色になり、味わい深い影色となります。

写真はスマホでスナップしたものなので少々色が軽くなっていますが実物はもう少し青が勝ってる感じになっています、緑は黄色と青色の2混色で少しイメージしにくい色なので扱いが難しいですね。

2混色や3混色と言うのは色の3原色を何種類混ぜたかの私の造語なのですがこちらもそのうち記事にしたいですね。

筆塗り2021年1月8日

今回は筆塗りで細部の色を塗っていきました。

グリーンの軍服にハルレッドのラインを入れました、本当はもっと目に入る赤らしい赤ですがここは趣味ですね。

ベルトや勲章も塗りました、目以外の筆塗りはすべてタミヤの水性アクリルを使用しています、何か理由があるというよりは手癖で近場に有って使い慣れてるからというだけの理由ですね。

↑使用しているのは文盛堂のこちらの筆、コリンスキーの塗料の含みの良い毛が活躍してくれます。

目の塗装はタミヤのエナメルを混色しながら塗り進め、はみだしや気に入らない部分を溶剤を含ませた筆で消しながら進めました。

もうそろそろ完成が目前にちらついてきましたね、毎日少しづつコツコツ作る喜びです。

仕上げ2021年1月9日

いよいよ仕上げ工程です。

瞳の描き終わった顔パーツは一旦艶消しにして、瞳にタミヤの水性アクリルのクリアーで艶出しを行いました。

体のパーツには艶消しを塗装して全体を落ち着けます。

宝珠に薄紅色のラインストーン、設定だと真っ赤ですが個人的な趣味で大人なしめにしてみました、顔より目立つのはちょっとね。

いよいよ完成になりますね、張り切って撮影に移りたいです。

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