完成品

クァドラン・ロー

ハセガワの1/72クァドラン・ローを作製しました。

全体に赤~白、紫のムラムラの表現を施しました。

コクピットのインテリアにディテールのコダワリを感じましたので浮き立つ様にドライブラシを施しました。

フィギュアのペイント、今回は下地のアイボリーの後はラッカー筆塗りで行いました、髪の毛の濃いパープルを置いた後に白っぽいパープルを置いてシンナーを含ませた筆で境目をなじませていい感じにしました、泣きとかブレンディングと言われる手法ですね。

超時空要塞マクロスにおける敵勢力の男性型巨大宇宙人のゼントラーディの兵器は基本的に使い捨てですが、女性型巨大宇宙人のメルトランディの使うクアドランローは修復を行うと言う設定が有るようです、兵器としての完成度があまりにも高いので強化改修の必要性は一切なく、青いメイン装甲の模様はバトルダメージを歴戦の勲章として保護膜だけを塗装して層になって行ったというオラ設定です。

コクピット周りはほぼ無傷であり、致命傷にならないと判断した豆鉄砲は回避運動は無駄運動であり必要最低限の動きで四肢を使い受け流す、エースパイロットが搭乗した歴戦の勇士で有ることを表してみました。

遠い未来で、孫娘がおばあちゃんに、あの傷はなぁに?あの傷は第一次星間大戦の時にシャオパイロンのサビの所で聞き入っちまってやっちまったんじゃ、ほんであの首のとこのは戦争中に歌ってるバカがスピーカー打ち込んできおったんじゃよ。みたいな感じです。

青の部分でここまでエグイ事をしてしまえば他のパーツのキャラクター不足にならないように各ゴールド、シルバーには色気を出しています。

ミサイルハッチのゴールドは赤系のパールで、腕などはマスキング後に大粒の白パールと小粒の白パール、顔料マゼンタで色気をコントロールしています、金色は洋金粉、真鍮の粉末をクリヤー塗料で解いて使うわけですが、銅成分が多い赤金と少ない青金、粒径も様々なサイズが存在していますが基本は黄色から白への偏光するという特性だと思います、銀は黒から白に偏光するので黒味が入ってしまうので、発色の弱い、黒味と青味を徹底的に除去する必要のある色で有るイエロー系のメタリックであるゴールドは洋金粉、黄色から白色の偏光する特性を使い、その上で色気を描きこんでいます。

シルバーは輝度を最大にして軽く白パールで落ち着きを与えてパープルで空気感を演出しました。

腕部、側部、バックパックについている銅色の部品はラジエーターと考えコパーと大粒の銀でそれっぽくしました、若干腕部のラジエーターの飛び出しが有るので側面に金色を入れてそう言うもんだと言い張って置きました。

ミサイルはカラフルな半球をハメ目こみました、発射するとこの色の糸引きミサイルが飛んでいきます。

腕部のガトリングは差別化のためにシルバーの上にブラックをコートしてガンメタルにし戦闘メカである印象を際立たせました。

ばっきゅん、ばっきゅんのポーズ!

パンチのポーズ!

このキットの弱点として首があまり動かないのでポージングによる表情付けに難が有ることを完成後に知りました、対話できるのか分からない宇宙人を表現するとしてはその通りですね。

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